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どうも、ケイジです!
ネットビジネスってどう思う?って周りに聞いた時に、多分けっこうな数の人が怪しいというのではないでしょうか?
それだけネットビジネスは全くやったことがない人にとっては未知の領域で、人によっては得体の知れない稼ぎ方に怖さすら覚える人もいるかもしれませんね。
ただ、そんな人が多いからこそ、本気でネットビジネスをやる人にとっては稼ぐことができるという環境が勝手に作り出される世の中であるということについてお話していきたいと思います。
ネットビジネスが怪しいと言われることに対する考察
まずはじめに大部分、人の考え方のタイプが関係してきて、噂が肥大化していることが大きな要因だと思います。ネットビジネスを理解していたとしたら、怪しいって言葉はなかなか出てこないと強く感じるのです。
なぜなら130円出したら缶コーヒーが自動販売機で当たり前に買えるように、ネットビジネスはそのような行為を形を変えてインターネット上でやっているということなので、普段僕らが日常でやっていることと本質は変わりないですよね。
後は、ネットビジネスの稼ぎ方の1つであるコンサルティングなどの高額塾の存在だと思います。ここで稼げなかった人が100万円払ったのに稼げなかったと叫ぶだけで、知らない人からしたら恐怖の情報でしかないわけです。
ネットビジネスで怪しいと思われる理由で詳しく上記の概要について説明していますので、時間があれば読んで頂けたら幸いです。
ネットビジネスを怪しいと思う人が多いとどうなるか?
大多数がお客様でいてくれる
ネットビジネスで怪しいと思う人が多いと、極論的にライバルが少ないのです。
なぜなら怪しいと思っている人は一歩を踏み出さないから。つまりネットビジネスをやらないわけです。ネットビジネスをやらない人はライバルでもなく、いわゆるお客様になります。
実はお客様も毎日、たくさんネットで情報を検索したり、ネットでショッピングをしたりします。この時点でネットビジネスをやる人は店、ネットビジネスをやらない人はお客様という確実な関係性ができあがっています。
お客様の取り合いにならない
これが、皆がネットビジネスをやったとしたらどうでしょうか?
世の中はネットビジネスをやる人(店)で溢れかえります。そして、少ないネットビジネスをやらない人(お客様)がお客様でなくなってしまうので、
それぞれのネットビジネスをやる人(店)の売上は必然的にがっつり下がってしまいます。
しかも、ネットビジネスをやる人(店)が多いだけ、クオリティもどんどん高いものにしなければいけないですし、ちょっとやって稼げるなんてことは現状より確実に難しいものになってくるわけです。
ネットビジネスを怪しいと思う人自体は結局どうなるか?
どこかで気づく人もいます。実際は自分が消費者のままなんだということに。
自分の厳しくて苦しい現状を変えるには消費者のままではいけないということに気が付くのです。そこでまた2通りのパターンに分かれます。
我慢する人と、変わろうとする人。
これがいいか悪いかというのは別の話ですし、完全に持論になりますのでここでは省きますが、結局我慢する人が最終的には大多数だということはこの先もあまり変わりないでしょう。
だからこそ、ネットビジネスをやるとどうなるかを考えた時に、やる人にとっては非常に稼ぎやすい、そして稼ぎ続けやすい現状が続いていくいうことがはっきりと分かります。
まとめ
このようにネットビジネスを怪しいと思う人がいることで実は、僕らネットビジネスをやる人にとってはすごくありがたい現状になっているという現実もあるんです。
実際、否定されたり賛同してくれないとなんかモヤモヤしたりしますよね。でも、理解を得ることだけが全てではないなっていうのはこの事実に気がついた時に僕は強く思いました。
この関係があるからこそ、ネットビジネスで稼ぐことができるし、稼ぎ続けられるんだなっていうのを日々感じています。
物事の見方を変えれば悪いことだらけではないですね!